蜻蛉

俳誌
蜻蛉
主宰
関森勝夫
住所
〒426-0061
藤枝市田沼3-2-20
電話
054-636-3166
URL
なし
主宰プロフィール

1937年神奈川県横浜市生まれ。大野林火に師事。早稲田大学大学院文学研究科修了。静岡県立大学名誉教授。過去に静岡女子大学文学部教授、静岡県立大学国際関係学部教授、静岡県立大学国際関係学部学部長、浜松学院大学短期大学部幼児教育科教授などを歴任。公益社団法人俳人協会では幹事、評論賞選考委員、紀要委員などを歴任、現在同協会顧問。俳句の創作だけでなく、松尾芭蕉、内藤丈草といった近世の俳人から、水原秋桜子や大野林火といった近現代の俳人まで、幅広く取り上げて研究を行っている。大野林火に共に師事した俳人村越化石とは兄弟弟子の関係にあり、藤枝市村越化石俳句大会の選者、他各種俳句大会の選者や各地での講演を行っている。

俳誌のモットー

日一句、多作多捨この積み重ねにより生きた足跡を残す

スケジュール

第三日曜日本部句会
俳誌「蜻蛉」季刊発行(2月・5月・8月・11月)