よくある質問
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■事務局開館時間は9時30分から16時までです。(木曜休み)
※臨時休館がありますので、事前にお問い合わせください
■図書室の閲覧時間は10時から16時(第2金曜日は19時半)までです。休館日は毎週水曜日、木曜日。
入室料金100円(俳人協会会員は無料)です。複写料は1枚50円で、申し込みは閉館1時間前までにお願いします。
※臨時休館がありますので、詳しくはメニュー「図書室」でご確認ください。
※コピーサービスについて ... 研究・調査のため必要な場合、所蔵俳誌名、句集名など明記し、ページ数または論文名などの指示があれば、ご相談に応じます。コピー料は1枚50円で、他に送料を加えた請求書を同封致しますので、折り返しご送金ください。
※お問合せは往復はがきでお願いします。FAXでのご質問には応じません。
■地下ホール(60名)、3階会議室(20名)、4階会議室(30名)をご利用いただけます。
室料、利用時間等、詳細は事務局までお問い合わせください。
■俳人協会の刊行物のお申込み・ご送金は、郵便振替をご利用ください。
冊数により送料が異なりますので、都度お問い合せください。【振替00160-2-273 公益社団法人俳人協会】
■住所、電話番号、所属結社などが変更になった場合。
その都度ハガキやFAXでご連絡ください。また新しい名簿を作成するに当たって、市町村合併による新住所、市外局番の変更につきましても、改めてハガキで事務局宛にご連絡下さいますようお願いいたします。
■紀要・研究論文募集要項
俳人協会の事業の一つとして「俳句文学館紀要」(研究論文集)を昭和55年から隔年に刊行しています。
対象:俳人協会員
要綱:一人一篇
締切:奇数年11月15日(消印有効)
テーマ:明治時代以降の俳人・俳句の研究(現存作家の研究は除く)
※未発表
※400字程度の論文要旨を添付
※次の事項を記載した用紙を付す(会員番号・住所・電話番号・所属結社・氏名・題・枚数・年齢・生年月日)
■新鋭評論賞について
大賞1名、準賞若干名
【要綱】一人一篇・400字詰め原稿用紙(ワープロ可)・縦書き・A4判使用・20枚から30枚
【締切】毎年8月末日(消印有効)
※対象者は当年8月末現在で50歳未満の俳人協会員であること
※エッセイを除く
※未発表作品に限る
※次の事項を書いた用紙を最初に付すこと。1.会員番号、2.住所、3.電話、4.所属結社、5.氏名、6.題、7.枚数、8.年齢(生年月日)
※俳句文学館にて資料等を複写し応募の場合、コピー代半額を後日返金。
詳細問い合わせは担当金谷(かなたに)まで。■新鋭俳句賞について
【要項】未発表作品30句(有季定型に限る)タイトルをつける、1人1篇のみ(活字として、またはネット上で第三者の目に触れていない作品)
※応募資格:応募締切日に50歳未満。俳人協会会員、または他の俳句協会に所属していないこと
※応募料:無料
※応募書式:A4用紙1枚に30句(縦書き)をプリント。手書きの場合も同じ大きさ。別紙に住所・氏名・連絡先電話番号・生年月日・性別・会員/非会員の別・所属結社がある場合は結社名を明記
【締切】毎年6月末日必着